大谷翔平の名前はどこ…公開された格付け 由伸選出の裏で激変、順位が示した異常事態

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

怪我に泣いた大谷翔平がランク外、マンシーや山本由伸らのプレーが選出

 ドジャースの地元メディア「ドジャース・ネーション」が29日(日本時間30日)、「2026年MLBシーズン、ドジャースのベストプレー・トップ10」を発表した。2024年からドジャースでプレーし数々の歴史的瞬間を生んできた大谷翔平投手については、今回の格付けでは“意外”な結果がもたらされた。

 今季の大谷は右上腕二頭筋の炎症による負傷者リスト入りもあり、投手としては14登板で8勝&防御率1.79、打者としては打率.275、30本塁打81打点の成績でシーズンを終了。欠場期間の長さもあってか、まさかのランク外となった。

 1位には4月10日(同11日)のレンジャーズ戦、マックス・マンシー内野手によるサヨナラ弾を含んだ1試合3本塁打が選ばれた。そして、9月13日(同14日)のマーリンズ戦に出場したホスエ・デポーラ外野手が、メジャー初安打を豪快な本塁打で飾った場面が2位に選出された。

 そのなかで5位に選ばれたのが、山本由伸投手が見せた快投だ。オールスター休み明け最初となった敵地でのヤンキース戦に先発すると、打者有利とされるヤンキースタジアムで相手強力打線をねじ伏せて2失点完投。ニューヨークのファンとお手上げ状態となった強力打線を驚かせた投球が、今季のチームを代表する名場面として高く評価された。

 2年前の2024年9月19日(同20日)のマーリンズ戦では、3本塁打10打点2盗塁の神がかった活躍でシーズン「50本塁打&50盗塁」を達成した大谷。それ以降もチームの顔として歴史に残るシーンを積み重ねてきたわけだが、怪我に悩まされた2026年は予期せぬ選出外に終わる形となった。

(Full-Count編集部)

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