大谷翔平、米老舗専門誌のMVPならず ライバルPCAが独走“21/24”…二刀流で開幕も完走ならず

ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

PCAは史上7人目の「40-40」達成

 1942年創刊の野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」は2日(日本時間3日)、両リーグ合わせた今季の年間最優秀選手を発表し、PCAことカブスのピートは・クロウ=アームストロング外野手が受賞した。ドジャース・大谷翔平投手は選外となった。

 24人の識者による投票で決まり、PCAは1位票を半数の21、2位票2、3位票を1集めて独走だった。

 PCAは昨年に大ブレイクすると、今季は〜打撃フォームを修正してさらに飛躍。2024年の大谷以来、史上7人目の「40本塁打&40盗塁」を達成し、最終的にリーグ最多タイの45発、41盗塁まで数字を伸ばした。

 一方、大谷は今季開幕から3年ぶりに二刀流でプレー。一時期はサイ・ヤング賞の有力候補と目されるほど、特にピッチャーとして好調だったが、6月に左膝の違和感を訴え、7月3日(同4日)以降は登板できず。打者としても6年連続の30本塁打をクリアしたが、9月に入って右上腕二頭筋の疲労や首周辺の痛みを抱え、無念の負傷者リスト入りとなった。

(Full-Count編集部)

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