“消えた”ド軍378億円男 専門メディアが謎投稿…PS直前に一体、気になる光景

4日からの地区シリーズ控え本拠地で実戦調整
ドジャースは1日(日本時間2日)、3日(同4日)に開幕するブレーブスとの地区シリーズへ向け、本拠地ドジャースタジアムで紅白戦を行った。地元メディアの情報によると、フレディ・フリーマン内野手、ムーキー・ベッツ内野手ら主力が出場して実戦感覚を確かめる中、実際の試合では見られない“珍光景”が大物野手によって生まれていた。
ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」は、X(旧ツイッター)で紅白戦の様子を詳報。その中で、タイラー・グラスノー投手が登板した場面の映像を公開すると、ダルトン・ラッシング捕手が右腕の一投を右翼線にはじき返した。打球はワンバウンドでスタンドへ入ると、その時だった。
右翼を守っていたカイル・タッカー外野手はこの打球を追いかけ、フェンスをジャンプして飛び越えてそのまま無人のスタンドへ。ボールを拾い上げ、スタンドの中からフィールドへと投げ返したのだった。タッカーが10数秒間フィールドから消える珍光景となった。
この一連の様子を、「ドジャー・ブルー」は「ダルトン・ラッシングがカイル・タッカーをスタンドへ叩き込む!」との文言を添えて紹介した。文字通り打球とともにタッカーがスタンドまで消えていくという、ユーモアとウィットに富んだ投稿となった。
観客がスタンドで観戦する実際の試合とは異なる特殊の環境だったこともあり、スタッフの手を煩わせるのも悪いと思ったのか、4年2億4000万ドル(約378億2400万円)で契約するタッカーが“気遣い”を見せる形(?)となった。なお、この日屋外でのフリー打撃や実戦形式の打撃練習を行った大谷翔平投手は、この紅白戦には出場しなかった。