中日から戦力外…「悔しい気持ち」 5月末から“音沙汰なし”、野球ができなかった「身体」

中日・知野直人【写真:加治屋友輝】
中日・知野直人【写真:加治屋友輝】

中日から戦力外通告を受けた知野直人がインスタグラムを更新

 知野直人内野手は1日、中日から来季の契約を結ばない旨を通達された。翌2日に自身のインスタグラムを更新し、戦力外通告を受けた率直な胸中と現役続行への強い意欲を表明。「悔しい気持ちはあります。それでも、野球を終わらせるつもりはありません」と綴った。

 今季は5月30日を最後に2軍公式戦から姿を消し、ファンから心配の声が上がっていた。投稿では「僕の音沙汰がなかった時間をまず話したいと思います」と切り出し、「身体の体調が悪く野球ができるような身体の状態ではありませんでした。そこから復帰を目指して最善の努力を尽くし、なんとかもう一度グランドへと思いましたがそれが叶いませんでした」と明かした。

 苦しい時間を過ごしたものの、情熱は潰えていない。「まだ自分には、できることがある。まだチームの力になれると信じています」と力を込め、「ポジションや役割にこだわらず、必要としていただける場所があるなら、もう一度挑戦したいです。ここから這い上がります。もう一度、ユニホームを着てグラウンドに立つために」と強く誓った。

 27歳の知野は2018年ドラフト6位で独立・新潟からDeNAに入団。2025年オフの現役ドラフトで中日に加入し、新天地での活躍が期待された今季は1軍6試合の出場にとどまっていた。「応援してくださる皆さんへの感謝を胸に、最後まで諦めません」と締めくくり、次なる野球人生に挑む。

(Full-Count編集部)

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