防御率8点台の109億円男…大一番の前に“炎上”「嘘だろ」 LAファン怒りの反発

ディアスは今季防御率8.68&WHIP1.98と不振
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2日(日本時間3日)、地区シリーズ前日の取材に応じ、ポストシーズン(PS)の9回を任せる守護神候補として4投手の名前を挙げた。佐々木朗希投手らが含まれた一方で、今季不安定な投球が目立つエドウィン・ディアス投手の名前も入り、米ファンからは反発の声が上がっている。
指揮官は試合を締めくくる存在として、タナー・スコット投手を最有力と位置づけつつ「エバン(フィリップス)、ロウキ、ディアスに関しても、誰が試合を締めくくっても安心して任せられる」と言及。3年6900万ドル(約109億円)で今季から加入したディアスも、“当然”名前が上がった。
とはいえ、今季のディアスは本来の出来からはほど遠い内容だった。故障もあったとはいえ、21登板で2勝2敗7セーブ、防御率8.68、WHIP1.98と投げれば炎上という投球が続いた。それだけに、ロバーツ監督の構想を知ったファンからは疑問が寄せられた。
「エドウィン・ディアスが試合を締めることはない」
「ディアスはダメだ! 絶対ナシ!」
「ロウキしかいない」
「なんでディアスが選択肢に入ってるんだ?」
「嘘だろ」
「何回リードをふいにしたと思ってるんだ? ありえなーい」
昨年のポストシーズンでは、佐々木が主にクローザーを務めて活躍した。とはいえ、実績でいえばディアスは別格。大事な時期に本来の投球を取り戻せるだろうか。
(Full-Count編集部)