佐々木朗希の善行を「とても嬉しく思う」 大谷の相棒が見てきた人間性…地元思いの行動に称賛

ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木は地元岩手で「Roki Series」を開催することを発表

 ドジャースの佐々木朗希投手が、自らを育んだ故郷である岩手県で子どもたちと地域をつなぐ野球大会「Roki Series」を開催することを9月30日(日本時間10月1日)に発表した。この件を受け、身近に接する“関係者”は、佐々木とともに過ごしたドジャースでの2年間を振り返る印象的な場面の写真とともに、温かい賛辞とメッセージを寄せた。

 その人物とは、ドジャースで大谷翔平投手の通訳や日本人選手の練習のサポートを担当する球団職員のウィル・アイアトン氏だった。2日(同3日)、自身のインスタグラムを更新し、佐々木の活動に触れ「私自身もとても嬉しく思っています」とまっすぐな喜びを言葉に記した。

 そしてその言葉と並行して、佐々木とともにドジャースで過ごした過去の思い出写真を投稿。プレーオフでのシャンパンファイトや、キャンプ前に開催されるファン感謝イベント「ドジャーフェスト」での2ショットなど、佐々木に対するアイアトン氏の思いが溢れる内容だ。

 佐々木は9月30日(同1日)、新たに開設した「Roki Series」の公式インスタグラムで大会開催を発表。東日本大震災による大きな被害を乗り越えて立ち上がる故郷への感謝とともに「野球を通して、子どもたちに夢を持つきっかけを届ける」と熱い想いを綴っていた。

 アイアトン氏は「この2年間、朗希くんと一緒に過ごす中で、野球選手としてだけでなく、一人の人間として知る機会に恵まれました。強く感じてきたことの一つが、自分の故郷や支えてくださった方々をとても大切にしているということです」と人間性を絶賛。「大谷の相棒」として親しまれる裏方が送った温かい言葉は、日米のファンの心に大きな感動を与えている。

(Full-Count編集部)

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