ド軍PS初戦で異常事態 客席“ガラ空き”、気温39度の酷暑が直撃…チケット代=駐車場代の珍事

ロバーツ監督「我々にできるのはしっかりと水分補給を行うこと」
【MLB】ドジャース ー ブレーブス(日本時間4日・ロサンゼルス)
ドジャースは3日(日本時間4日)、ブレーブスとの地区シリーズ第1戦を迎えた。ワールドシリーズ3連覇へ初陣となる一戦だったが、スタンドには空席が目立った。
13時8分開始のデーゲーム。本拠地ドジャースタジアムには太陽が燦々と照りつけ、気温39度まで上がった。「猛暑警報」が発令されたことで客足が遠のいたようだ。当日チケットは最安で76ドルだったが、駐車場代は一般車65ドル。ほとんど変わらない値段でチケットが販売された。
ドジャースは2017年に気温40度と暑い中でワールドシリーズが行われた。当時も指揮をとっていたデーブ・ロバーツ監督は、「確かにあの時も非常に暑かった。我々にできるのは、しっかりと水分補給を行うこと。ただ正直なところ、暑さを気にしすぎず、特に投手の状態に配慮することが大切だ。条件は両チーム同じ。水分を補給してうまくコントロールしていくしかない。ウィル(スミス)の状態にも注意を払うが、彼は大丈夫でしょう。主に先発投手への配慮が必要になる」と話した。
球場の各ゲートではミネラルウォーターが配布された。なお、第2戦が行われる4日(同5日)も最高気温37度となっている。