ド軍監督が謝罪「私の責任だ」 乱用の25歳外野手へ特別禁止令「今後は制限する」

ロバーツ監督「再確認しなかったのは私の責任だ」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は4日(日本時間5日)、ブレーブスとの地区シリーズ第2戦前に報道陣の取材に応じ、アンディ・パヘス外野手へABSチャレンジを禁止とする方針を明らかにした。
パヘスは3日(同4日)の第1戦の2回、ストライク・ボール判定を巡ってABSチャレンジしたものの失敗。序盤でチャレンジ権を1つ失っていた。レギュラーシーズン中からABSチャレンジの成功率の低さが課題となっていた25歳について、ロバーツ監督は「今季、アンディの成功率(の低さ)について多く話し合ってきた。昨日の第1戦の前に再確認しなかったのは私の責任だ。今日彼と話し合ったので、今後はコントロールしていく」と述べ、不用意なチャレンジを制止する考えを示した。
チーム全体の戦略については「ストライクゾーンの識別力が高く、成功率の高い選手もいる。例えばムーキーのボール・ストライクの判断は信頼している。チーム全体を見据えて判断している。全員に同じルールを適用するわけではない」と話し、選手の特性に応じて柔軟に対応する姿勢を示した。
(Full-Count編集部)