大谷翔平は「5番・DH」 地区S第3戦で移籍後初の打順降格…山本由伸はセールとエース対決

大谷の5番スタメンは2020年9月以来
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われるブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「5番・指名打者」で先発出場する。5番スタメンは移籍後初めて。復活のポストシーズン(PS)1号本塁打に期待がかかる。山本由伸投手は今PS初登板。リーグ優勝決定シリーズへ王手をかけられるか。
4日(同5日)の第2戦では「2番・指名打者」で先発出場し、5回無死一塁で左前打を放った。PS2試合連続安打。4打数1安打だった。9月11日に右上腕二頭筋の炎症で移籍後初の負傷者リスト入り。ポストシーズン出場へ向けて、同23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰した。しかし、8月19日から20試合、94打席連続ノーアーチと本調子から程遠くなっている。
大谷の5番スタメンはエンゼルス時代の2020年9月23日の敵地・パドレス戦以来だ。ロバーツ監督は5日(同6日)の会見で大谷の打順について、1番や2番などの上位打線から降格させる可能性を示唆。「可能性としてはある。1番から2番、あるいはそれ以上下げることも含めて柔軟に考えている」と語っていた。
山本はブレーブスのクリス・セールとのエース対決となる。昨年のポストシーズンでは6試合に登板して5勝1敗、防御率1.45と躍動。ワールドシリーズでは3勝を挙げるフル回転でシリーズMVPにも輝いた。
今季は28試合登板して自己最多14勝9敗、防御率2.53。185回を投げて182奪三振、WHIP0.87を記録した。
【ドジャース】
1(遊)ベッツ
2(一)フリーマン
3(左)テオスカー・ヘルナンデス
4(捕)スミス
5(指)大谷翔平
6(二)ロハス
7(中)パヘス
8(右)タッカー
9(三)エンリケ・ヘルナンデス
先発 山本由伸
(Full-Count編集部)