「ひどい目に遭った」9回逆転弾がまさかの“消滅” ファン怒りの声「バカげたルール」

地区シリーズ第1戦で発生
【MLB】ブルワーズ 3ー2 パドレス(日本時間4日・ミルウォーキー)
悔やまれる一打となった。パドレスは3日(日本時間4日)敵地で行われたブルワーズとの地区シリーズ初戦に敗戦。9回にフランスが放った本塁打性の打球は外野の屋根にぶつかってグラウンドへ落下。外野手に捕球されアウトになる珍事が発生した。屋外球場なら本塁打の可能性もあっただけに、ファンからは怒りの声が殺到した。
パドレスは2-3と1点ビハインドの9回、1死一塁でフランスが打席へ入り、高々と左翼へ打ち上げた。打球は天井に設置されているケーブルに当たって左翼手が捕球してアウトに。本塁打も期待された打球に、パドレスベンチは唖然。審判団が協議したが、結果は変わらなかった。
アメリカンファミリーフィールドのグラウンドルールでは、フェアゾーンの屋根、またはケーブルに当たった場合はインプレーで、そのまま野手が捕球した場合はアウトとして処理される。
仮に本塁打なら逆転打だけに、当然パドレスファンは疑問視。X(旧ツイッター)では「これが史上最もバカげたルールかもしれない。なんてこった、パドレスにとってはひどい強奪だ」「パドレスファンだったら、絶対に気分が悪くなるでしょう。本当にありえない」「パドレスはひどい目に遭った」「天井によって結果が決まるべきではない」「許せない」と怒りの声が殺到していた。