ソフトバンク、大江に戦力外通告「僕の実力不足」 今季は1軍登板3試合、現役続行希望

取材に応じたソフトバンク・大江竜聖【写真:飯田航平】
取材に応じたソフトバンク・大江竜聖【写真:飯田航平】

昨年5月に巨人からトレードで加入

 ソフトバンクは6日、大江竜聖投手に来季の選手契約を締結しない旨を通達した。今季は1軍登板が3試合のみ。球団施設を訪れた左腕は「そこは僕の実力不足だと思う」とコメント。現役続行を希望している。

 大江は2016年ドラフト6位で二松学舎大付高から巨人に入団。サイドスローの左腕として頭角を現し、2020年に43試合、2021年には自己最多となる47試合に登板した。

 昨年5月12日にリチャード内野手との2対1の交換トレードで、秋広優人内野手とともにソフトバンクへ移籍。移籍1年目は救援で16試合に登板し、防御率1.53と安定した投球でブルペンを支えた。

 しかし、今季は厚い投手陣の壁に阻まれて1軍登板は3試合の登板。防御率0.00だった。プロ通算168試合登板、7勝1敗35ホールド、防御率3.40の実績を持つ27歳が、移籍から僅か1年余りでチームを去ることとなった。

 大江は「ホークスに来て成長できたなっていう部分が結構あったので、まだまだできるんじゃないかなと思います」とコメント。トライアウト参加も視野に入れ、現役続行の道を模索するという。

(Full-Count編集部)

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