山本由伸は「アメージング」 同僚が失った“語彙力”…クラブハウスで漏れた本音と証言

セールとの投げ合いを制してPS自身初の2桁奪三振
【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)
ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発登板。7回10奪三振1失点の快投を披露し、勝利投手となった。相手エースのクリス・セール投手との投げ合いを制した驚異のパフォーマンスに対し、クラブハウスの同僚や指揮官から称賛の声が相次いでいる。
初回から150キロ台後半の直球とキレのある変化球で敵地打線を沈黙させた山本。5回1死満塁のピンチを最少失点に抑えると、7回98球で4安打10奪三振1失点と圧倒した。昨季のワールドシリーズMVPがまたも真価を発揮し、ドジャースは地区シリーズ突破に王手をかけた。試合後、選手たちは惜しみない称賛を送った。
バッテリーを組んだウィル・スミス捕手は「彼はとにかく恐れを知らない。打者を攻めることに関して恐れないんだ」と強心臓ぶりを称え、「彼のある程度すべての球が機能していた。彼は自分の行動を(ちゃんと)理解してプレーしているんだ」と全幅の信頼を寄せる。ムーキー・ベッツ内野手が「ヨシはアメージングだったよ」と笑顔を見せれば、フレディ・フリーマン内野手も「ヤマモトはインクレディブルだったし、(山本の投球を考えると)僕らは十分に得点できた」と脱帽した。
デーブ・ロバーツ監督も「なんてパフォーマンスだ」と感嘆の声を漏らし、「状況をコントロールして、最小失点に抑え込んでくれた。実に見事だった」「ヨシノブについては、言葉では言い尽くせない」と大絶賛だった。第2戦で不本意な投球に終わったブレイク・スネル投手は、自身のSNSで「マイブラザー」と敬意を表した。
(Full-Count編集部)