ベッツも絶賛、山本由伸は「アメージングだ」 7回10K1失点で敵軍を圧倒「ヨシらしい」

山本由伸が7回10奪三振1失点の好投
【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)
ドジャースの山本由伸投手が6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発。7回10奪三振1失点と好投で勝利に貢献した。ムーキー・ベッツ内野手は「ヨシはアメージングだったよ」と称賛の言葉を並べた。
試合後、ベッツは、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の取材に対応。「(笑顔を浮かべながら)まあ、ヨシはただヨシらしいことをしただけさ」と、快投を続けた右腕を称えた。続けて「彼はたくさんストライクを投げていた。相手のバランスを崩していたよ」とブレーブス打線を翻弄した98球だったと語った。自身も2安打を放ち躍動。1番打者として打線をけん引した。
5回1死満塁のピンチでは、ボールドウィンの一ゴロの間に1点を失ったが、続くアクーニャJr.をストライク先行の投球で二ゴロに打ち取り、最小失点で切り抜けた。山本は7回98球(ストライク62球)を投げて、4安打1失点。10奪三振1四球。ポストシーズンで2桁奪三振は自身初だった。
2023年オフに12年3億2500万ドル(約514億円)で契約した山本は、昨年のポストシーズンでは6試合に登板して5勝1敗、防御率1.45と躍動。ワールドシリーズでは3勝を挙げるフル回転でシリーズMVPにも輝いた。今季のレギュラーシーズンは、28試合に先発し14勝9敗、防御率2.53。185回を投げて、182奪三振の成績を残していた。
(Full-Count編集部)