CSの新ルールは「セコいですよね!」 中田翔氏らOBが“2勝アドバンテージ”を徹底議論

「月曜日もパテレ行き」に出演した五十嵐亮太氏、T-岡田氏、中田翔氏(左から)【画像:パーソル パ・リーグTV】
「月曜日もパテレ行き」に出演した五十嵐亮太氏、T-岡田氏、中田翔氏(左から)【画像:パーソル パ・リーグTV】

2勝アドバンテージで戦い方やモチベーションに与える影響は?

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が5日に公開され、五十嵐亮太氏、中田翔氏、T-岡田氏が出演。「パーソル CS パ」の新ルールについて議論を交わした。

 今季から、1位球団とファーストステージ勝者のレギュラーシーズンのゲーム差が10ゲーム差以上の場合、またはファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満の場合のみ、ファイナルステージが5勝先取の7試合制となり、1位球団にあらかじめ2勝のアドバンテージが与えられる新ルールが導入された。

 これにより、2位西武に11.5ゲーム差をつけて優勝したソフトバンクは、「パーソル CS パ」ファイナルステージで2勝のアドバンテージが与えられることとなる。

 新ルールのアドバンテージについて、3人は「めちゃくちゃでかい」と口をそろえ、T-岡田氏は「だいぶ余裕を持って戦えますし、日本シリーズのことも考えながらいけますよね」とメリットを指摘する。

 一方、中田氏は「もちろん10ゲーム差以上つけて優勝しているので、圧勝してる訳じゃないですか。それで2勝(アドバンテージを)持った上で始まるのはセコいですよね!」と笑いを誘いながらも、「もちろんソフトバンクさんも応援しているけれど、やっぱり他のチームが激戦を繰り広げるところも見たい」と持論を展開した。

 すると、ソフトバンクOBの五十嵐氏は、「ここまできたら10ゲーム差以上離して、アドバンテージをもうひとつ取りに行きましょう、という戦い方ができるので、モチベーションを維持するという意味でも、このルールはすごい良いと思った」と主張。「終盤になると、個人の成績がメインになりがちじゃない? 勝負ではなく、そっち(個人成績)に走りがちだけど、そうならなかったのは、ホークスにとってもよかったんじゃないかな」と見解を示した。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)

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