広島、元ヤクルトGMの小川淳司氏を招聘 Bクラス低迷&ゾンビたばこで揺れるチーム…外部招集は異例

過去にヤクルトGMも務めた小川淳司氏(写真は監督時代)【写真:荒川祐史】
過去にヤクルトGMも務めた小川淳司氏(写真は監督時代)【写真:荒川祐史】

球団発表

 広島は26日、元ヤクルトGMの小川淳司氏を編成部門に招集すると発表した。今季はセ・リーグ4位に沈み、通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを巡る問題騒動で揺れるチームにあって、外部からは異例の抜擢となった。新たに球団副本部長編成担当として職にあたる。

 広島は今季、3年連続のBクラスとなる4位に終わった。また10月1日には、昨季に首位打者と最高出塁率の2冠に輝いた小園海斗内野手、2024年ゴールデン・グラブ賞の矢野雅哉内野手ら4選手を戦力外通告とした。いずれも「ゾンビたばこ」を巡り報道されていた。

 小川氏は現役引退後にヤクルトのフロントに入り、監督も経験。2020年から2025年まで同球団のGMとして編成部門に携わり、2021年にはチームのリーグ優勝と日本一に貢献した。

(Full-Count編集部)

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