ヤ軍の息の根止めた「愚かなファン」 妨害行為→球場追放…敗退の「代償を払うべき」

ヤンキースはレイズに敗れた
【MLB】レイズ 4ー3 ヤンキース(日本時間8日・ニューヨーク)
ヤンキースは7日(日本時間8日)、本拠地で行われた地区シリーズでレイズに3-4で敗れ、敗退が決まった。勝負を分ける場面でファンによる妨害が発生し、球場の雰囲気は一変。妨害を行った男性はその後、警備員によって連行される事態となった。
波紋を広げているのは、6回2死一塁の場面。ボルピーが放ったフェンスオーバーの大打球は外野フェンス際へ飛んだが、スタンドの男性ファンが手を伸ばして打球に接触した。妨害行為によって本塁打は二塁打へ変更。1点しか奪えず、反撃の勢いを削がれたチームはそのまま敗退を喫した。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」が公式X(旧ツイッター)に投稿した動画では、同メディアのジミー・オブライエン氏らが願掛けで背を向けながら観戦。大興奮ではしゃいでいたが、リプレー映像でファンの接触が映し出されると一転。「Oh……no……」「まずい……なんてこった……」と落胆の表情を浮かべた。
地元紙「ニューヨーク・ポスト」のスポーツ版公式Xがこの件を報じると、SNS上のファンからは怒りや呆れの声が殺到。「ヤンキースファンは球界でもっと愚か」「この妨害によって試合が台無しになった」「彼は代償を払うべきだ」「この男はボストンでただ酒を奢ってもらえるだろう」と厳しい批判が相次いだ。