ド軍、NLCS登録から漏れた選手は? 67登板左腕や開幕ローテ右腕、“左殺し”も登録外に

ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ
ドジャースは11日(日本時間12日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS、7回戦制)の出場選手登録(ロースター)を発表。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手は順当にメンバー入りし、キム・ヘソン内野手を登録外とした。
キムはブレーブスとの地区シリーズでは代走や守備固め要因としてロースター入りしていた。代わってジャスティン・ロブレスキー投手を登録したが、メンバー漏れした選手はキムだけではない。
まずはジャック・ドレイヤー投手。今季はチーム3位の67試合(3先発)に登板。5勝2敗2セーブ、防御率3.20と救援陣の一角としてブルペンを支えた。
エメ・シーハン投手は今季自己最多23試合登板して5勝8敗、防御率4.57。開幕ローテーション入りしたが、少し不安定な投球で後半戦はメジャーとマイナーを行き来した。
9月上旬に右肘痛で戦列を離れたダルトン・ラッシング捕手は、代打の切り札として登録される可能性があったが、21歳の若手有望株ホスエ・デポーラ外野手が台頭。地区シリーズに続いてロースター外となった。
アレックス・コール外野手もロースター外となった。移籍2年目の今季は88試合で打率.233、1本塁打、20打点。対左投手には打率.290、OPS.827と好成績を出した。昨年のポストシーズンでは7試合で11打数4安打の打率.364と勝負強さを発揮したが、このリーグ優勝決定シリーズも登録外に。ドジャースの選手層の厚さを感じさせるロースター発表となった。
(Full-Count編集部)