山本由伸の「デスノート」が海外で反響 止められぬ「5/5」…救世主→“死神”へ

ドジャース・山本由伸【写真:ロイター】
ドジャース・山本由伸【写真:ロイター】

山本は地区シリーズ第3戦で勝利投手に

 ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発し、7回10奪三振1失点の好投でチームを勝利に導いた。大一番で快投を演じた右腕を見た海外ファンは、昨年のワールドシリーズ中に山本がベンチで見せた行動をSNS上に唐突に引っ張り出すと、映像に映し出された仕草から、日本の“あるサブカルチャー”を連想する声が続出した。

 山本は1勝1敗で迎えた第3戦で先発マウンドに上がった。好投手のクリス・セールとの投げ合いとなるも、快速球とスプリッター、精緻なコントロールで相手打線を圧倒した。見事に勝利し、ドジャースは翌日の第4戦にも連勝してシリーズ突破を決めた。

 山本の凄まじき投球に感銘を受けたのか、真顔でノートにペンを走らせる光景と、ヒット作のイメージが重なった現地ファンからは「これは野球版デスノートだ」「この男はデスノートを持っている」などと反応。山本にとっては現在も続ける当たり前の行動だが、日本の人気漫画やアニメ作品である「デスノート」を連想する妄想混じりの声が殺到した。

 その他にも、作中の場面を切り取ったGIF画像などとともに反応する声が溢れかえった。実際、山本が相手を“倒している”ことも流れに拍車をかけているようだ。山本はこれでポストシーズン11登板(11先発)して8勝1敗、63イニングを投げて防御率2.14をマーク。直近では5連勝している。

(Full-Count編集部)

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