オリックス、コーチ4人が一斉退団 水本、平井コーチら…球団発表、計6人の首脳陣刷新

球団発表
オリックスは11日、水本勝巳巡回統括コーチら4人のコーチが契約満了に伴い、退団することを発表した。1軍は今季、2年ぶりのBクラスとなる4位でシーズンを終えていた。
退団が発表されたのは、水本氏の他、由田慎太郎外野守備・走塁コーチ、牧野塁投手コーチ、平井正史投手コーチの計4人だ。
水本巡回統括コーチは広島で長らくコーチ職を務め、2021年にオリックスの1軍ヘッドコーチとして招聘された。監督代行を務めたこともある。今季は巡回統括に配置転換されていた。
平井投手コーチはオリックス在籍時の1995年にセーブ王のタイトルを獲得するなど、プロ通算21年間で569登板し、63勝41セーブ84ホールドをマークした。引退後はオリックスのコーチを歴任した。
由田氏は2019年オフからコーチ職を務め、主に外野守備・走塁部門で指導してきた。牧野氏は現役時代にオリックスなど4球団でプレーし、引退後はルートインBCリーグ・群馬の監督も務めた。2023年から1年間スカウト業をこなし、2024年から投手コーチに就任した。
チームは4日に、波留敏夫ヘッドコーチと川島慶三打撃コーチの退団を発表した。波留コーチは契約満了、川島コーチは本人からの退団申し入れを受理した形となる。オフには早くも6人が退団となり、大幅な人事刷新となっている。
(Full-Count編集部)