村上宗隆、ベンチで呆然 失意の色隠せず…大一番で4三振、先に王手も屈辱3連敗

ホワイトソックスは第1・2戦を連勝するも…
【MLB】ガーディアンズ 2ー0 Wソックス (日本時間11日・クリーブランド)
ホワイトソックスは10日(日本時間11日)、クリーブランドで行われたガーディアンズとの地区シリーズ第5戦に0-2で敗れ、シリーズ通算2勝3敗で敗退が決まった。村上宗隆内野手は4打数無安打4三振。最後のアウトを奪われると、ベンチで呆然とした。
村上は地区シリーズ第1戦でポストシーズン1号となる先制&決勝2ランを叩き込んだ。チームは第2戦も勝利して先に王手をかけたが、ここから厳しかった。本拠地での2試合を落とすと、“Win or go home”の大一番では、相手先発のウィリアムズの前に5回2死まで無安打。12個の三振を喫して封じ込まれた。
主砲の村上は2打席三振で迎えた2点ビハインドの6回、2死満塁の絶好機で第3打席を迎えたが、左腕サブロウスキーの前に空振り三振に倒れた。9回先頭の第4打席でも空振り三振だった。ポストシーズンでは27打数5安打の打率.185、1本塁打、5打点、OPS.554だった。
村上は味方の反撃を待って9回の三振後もベンチで声を出したが、願いは届かずにピーターズが三振に倒れてゲームセット。ガーディアンズナインが歓喜の輪を作る中、村上は呆然とした様子でバットを持ち、相手が喜びを爆発させる様子をただ見届けるしかなかった。
過去3年連続で100敗以上を喫していたホワイトソックスは、新加入の村上や若手の台頭もあって大躍進を遂げた。シンデレラストーリーはここで終幕した。
(Full-Count編集部)