巨人・橋上監督代行「舵取りがうまくいかなかった」 CS2連敗で終戦…怒涛の1年に「ある意味団結できた」

2025年にコーチングスタッフとして巨人に復帰していた
■DeNA 4ー1 巨人(11日・東京ドーム)
巨人は11日、東京ドームで行われたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦でDeNAに敗れ、0勝2敗で2026年シーズンの終戦を迎えた。試合後、橋上秀樹監督代行は「私自身の舵取りがうまくいかなかった。それにつきると思います」と振り返った。
試合は先発竹丸が初回に2失点。2回を投げたところで降板を告げた。4回には前日の4番から6番に打順を下げたダルベックが左翼席中段へ突き刺す追撃のソロ。しかし以降は得点できなかった。
試合後に橋上監督代行は「投手力とくらべると攻撃力弱かったのが課題」とコメントした。
今季の巨人は就任3年目となった阿部慎之助監督が5月26日に不祥事で辞任。橋上オフェンスチーフコーチが監督代行として指揮を執った。2年ぶりのリーグ優勝は果たせなかったが、ベテランと若手をうまく起用しながら、シーズン終盤まで阪神と優勝を争うなど手腕を発揮していた。「たくさんの方に応援していただいた。選手ももちろんですが、全ての人が緊急事態になったことで、ある意味団結できた」と振り返った。
(Full-Count編集部)