大谷翔平の復活HRの裏で…被弾右腕は“カンマ1秒”で絶望 マウンドで絶叫、LAと対照的

ブルワーズ戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ブルワーズ戦で本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

大谷が3ラン

【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で出場。2回に復活の3ランを放った。雄叫びを上げて喜びを爆発させた一方、被弾した右腕はマウンド上で“絶望”していた。

 1点を先制して迎えた2回1死一、二塁の場面で、カウント1-1から右腕ダスティン・メイが低めに投じたカットボールを振り抜いた。打った瞬間に大谷は確信。バットを放り投げ、場内は熱狂した。8月18日(同19日)のロッキーズ戦以来となる一発だった。

 ドジャースタジアムが大興奮した一方で、絶望していたのは元ドジャースのメイだ。大谷が捉えた瞬間、カンマ数秒で打たれたことを確信したように、すぐに振り返って俯き、“ああああ”と絶叫した。対照的な光景が広がった。

 ドジャースは0勝3敗に追い込まれ、あと1敗すればシーズン終了となる。

(Full-Count編集部)

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