ド軍32歳が異例の苦言「いつ半裸の女性が」 米TV中継に不満露わ「国民的娯楽だよ」

「プレーオフ中継から過激な広告を排除してもらえないか」
メジャーリーグのポストシーズンの中継番組内で過度に性的な広告が放映されているとして、ドジャースのアレックス・コール外野手が米放送局に対し、子ども向けの中継にふさわしい配慮を求める苦言を呈した。国民的娯楽としての野球のあり方と、放送倫理を巡る議論が波紋を広げている。
コールは14日に約3か月ぶりに自身のX(旧ツイッター)を更新し、「TBSやFOX、NBC、そしてMLB、プレーオフ中継から過激な広告を排除してもらえないか」と投稿した。「息子が父親と一緒に野球を見たがっているが、いつ画面に半裸の女性が現れるかわからない状況で、どう納得させればいいのか。これはアメリカの国民的娯楽だよ。親がこんな心配をする必要はないはずだ」と不満を露わにした。
大リーグのポストシーズンは全米中継され、幅広い年齢層のファンが視聴することで知られる。近年は配信プラットフォームの普及や広告コンテンツの多様化に伴い、放映内容に対する視聴者の意見が複雑化している。
32歳のコールは昨年7月末にナショナルズからドジャースへトレード移籍。今季は88試合で打率.233、1本塁打、20打点を記録。対左投手に対して結果を出し、チームの地区優勝に貢献した。
(Full-Count編集部)