巨人終戦の影で…浮き彫りになった“温度差” 孤軍奮闘の26歳に賛辞「永遠の高校生」

巨人・増田陸【写真:小林靖】
巨人・増田陸【写真:小林靖】

巨人は今シーズンの終戦が決まった

■DeNA 4ー1 巨人(11日・東京ドーム)

 巨人は11日、本拠地で行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファーストステージ第2戦でDeNAに1-4で敗れ、2連敗で今シーズンの終戦が決まった。重苦しい空気が流れるベンチで懸命にチームを鼓舞し続けた内野手の姿に、「泣きそう」と感動の声が上がっている。

 試合は初回からDeNAの度会隆輝外野手に先頭打者本塁打を浴び、佐野恵太外野手にも右前適時打を許すなど、序盤から2点を追う厳しい展開。ビハインドを背負い静まり返る巨人ベンチのなかで、ひとり手を叩き、大声を出して雰囲気を変えようとしていたのが増田陸内野手だった。

 増田は最後まで出番がなかったが、諦めずに声を出し続ける姿がカメラに捉えられた。SNS上では「こういう選手はガチで報われてほしいって思う」「こういう所に惚れたんだよね」「永遠の高校生であってくれ」「こういうの見ると切なくなる」など胸を打たれるファンが相次いでいる。

【実際の写真】お通夜状態のベンチで…“孤軍奮闘”した増田陸

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY