「テレビに叫んだ」ド軍戦で“疑惑の判定” 映像で見ると…全米激怒「議論の余地ない」

ドジャースはブルワーズと対戦した
【MLB】ブルワーズ 2ー1 ドジャース(日本時間12日・ミルウォーキー)
ドジャースのアレックス・ベシア投手が見せた牽制動作が大きな物議を醸している。11日(日本時間12日)に敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦での一幕。米国の識者が映像を投稿すると、「完全なボーク」「ドジャースだから取られないのか」と不満の声が殺到している。
問題の場面は6回無死一塁。2番手として救援登板したベシアは、5番のアンドリュー・ボーン内野手の場面で一塁走者のジェイク・バウアーズ内野手へ牽制球を投じた。結果として走者は二塁でタッチアウトとなったものの、この牽制動作に対してボークではないかとの疑惑が持ち上がった。
この試合では、ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手が一塁牽制でボークを宣告されていた経緯もあり、余計に判定への注目が集まった。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は自身のX(旧ツイッター)に動画を添えて「ボーク?」と投稿。判定に疑問を呈した。
この投稿に対し、米ファンからは「テレビに向かって叫んだよ」「ミジオロウスキーのがボークだったなら、これは1000%ボークだ」「そもそもあのプレーをリプレーしたのか?」「相手がドジャースだったから取られなかった」「100%ボークだ。議論の余地もない」「映像は嘘をつかない」といった怒りの声が相次いだ。