ソーセージの中に女性、選手に殴られ下半身丸見え ド軍戦で再注目…過去に起こった“珍事件”

ミルウォーキーで行われる恒例イベント
ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズが11日(日本時間12日)にミルウォーキーで始まった。球場では6回表に行われる「ソーセージレース」が名物。この日はNHK中継でアナウンサーが“ガチ実況”で伝えたことによりX(旧ツイッター)でもトレンド入りした。
ミルウォーキーはドイツ系や東欧系移民が多いため、ソーセージ文化が深く根付いている地域。1994年からホームゲームでの恒例イベントとなっている。
キャラクター5体の勝利数は毎年カウントされており、試合後に記者に配られる試合結果をまとめた資料にもその日勝利したマスコットと今季の勝利数が記載されている。
過去には“事件”があったことでも有名だ。2003年7月のパイレーツ戦ではランドール・サイモン内野手がおふざけで走るマスコットの頭をバットで叩いた。中にいた19歳の女性、マンディー・ブロックさんが足に怪我を負い、サイモンは試合後には逮捕。そして3試合の出場停止と432ドルの罰金処分を食らっている。その後サイモンは謝罪し、ブロックさんは殴ったバットにサインを貰って和解した。
チームのプライドがぶつかり合うプレーオフ。ミルウォーキーでしか見られないちょっとした“勝負”にも注目だ。
(Full-Count編集部)