大谷翔平を「見ていてつらい」 ベッツ沈痛…見えぬ復調の気配、逆転へ「彼が必要」

ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

ドジャースは2連敗

【MLB】ブルワーズ 7ー4 ドジャース(日本時間13日・ミルウォーキー)

 ドジャースは12日(日本時間13日)、敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に4-7で敗れた。大谷翔平投手は「4番・指名打者」で4打数無安打2三振に終わり、この日も復調の兆しは見えなかった。試合後、ムーキー・ベッツ内野手が大谷への思いを語った。

 大谷は初回2死、右腕ヘンダーソンの高めフォーシームに空振り三振。3回2死二塁では高めフォーシームに当てにいくような打撃で三ゴロに倒れた。6回先頭は左腕ロメロに空振り三振。9回先頭は左飛だった。8月18日(同19日)のパドレス戦で本塁打を放ったのを最後に、24試合ノーアーチとなった。

 ドジャースは痛恨の2連敗を喫し、厳しい状況となった。試合後のクラブハウスで報道陣の取材に応じたムーキー・ベッツ内野手は、“相棒”の大谷について言及した。

「見ていてつらいよ。本当につらいけれど、彼は懸命に取り組んでいるし、抜け出してくれることを願っている。彼が努力しているのは分かっている。彼(が打てないことはチームにとって)大きい。僕たちには間違いなく彼が必要なんだ」

 昨年のリーグ優勝決定シリーズでMVPに輝くなど、ポストシーズンでも活躍してきた大谷。スターの復活を、ベッツも仲間も期待している。

(Full-Count編集部)

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