「チームに必要だ」ベッツの思いを聞いた大谷翔平…明かした胸中「信じてくれる人のため」

大谷がNLCS第3戦前に会見
ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦を翌日に控えた13日(日本時間14日)、ドジャースの大谷翔平投手がドジャースタジアムで会見に臨んだ。ムーキー・ベッツ内野手から「見ていてつらい」と、同僚からも状態を心配される中で前を向いた。
大谷は8月18日(同19日)のパドレス戦を最後に本塁打がなく、24試合&110打席連続ノーアーチと苦しんでいる。明らかに本来のスイングができておらず、今年のポストシーズンでは20打数3安打の打率.150、0本塁打0打点、1盗塁。NLCS第2戦後には、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」がロバーツ監督に独自取材し、大谷のベンチスタートの可能性が報じられた。
ベッツは第2戦後の取材で大谷について問われ、「見ていてつらいよ。本当につらいけれど、彼は懸命に取り組んでいるし、抜け出してくれることを願っている。彼が努力しているのは分かっている。彼(が打てないことはチームにとって)大きい。僕たちには間違いなく彼が必要なんだ」と、大谷の復調が逆転に向けて必要だと力説していた。
この日報道陣からベッツの思いを聞かれた大谷は「みんなそうだと思いますけど、やっぱり信じてくれてる人のために頑張りたいなと思ってますし。そういう人たちがいるうちは、もちろん頑張りたいなと思ってます」と話した。
(Full-Count編集部)