ド軍オフなのに「大勢の観衆」 “原因”は大谷翔平…ドジャスタで異様な光景、米著名記者も驚き

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

フリー打撃では飛距離130mの特大アーチを披露

 ドジャースの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ドジャースタジアムで行われるナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に向けた練習で、異例となる4日連続の屋外フリー打撃を実施した。不振脱却を図る主砲をひと目見ようと、ケージ周りに大勢の観衆が押し寄せる異様な光景に、米著名記者も驚きの声を上げている。

 大谷は8月18日(同19日)のパドレス戦以来本塁打がなく、24試合&110打席連続ノーアーチと苦戦が続いている。今ポストシーズンでも20打数3安打の打率.150、0本塁打0打点にとどまっており、本来のスイングを取り戻すべく試行錯誤を重ねてきた。普段は屋外でフリー打撃を行うことは珍しいが、不調脱却へ向けて精力的にグラウンドへ姿を現している。

 この日も大谷は1セット目の6スイングで推定飛距離130メートルの豪快弾を叩き出し、2セット目でも9スイングで1本の柵越えを披露。練習前に会見に臨んだ大谷自身も「症状自体はだいぶ回復している」「スイングも1日1日工夫しながらやっています」と手応えを語り、デーブ・ロバーツ監督も第3戦での先発起用を明言した。

 調整に励む背番号17の姿に対し、米放送局「MLBネットワーク」のジョン・モロシ記者は自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ショウヘイのBP(バッティング練習)を見るため、ケージの周りには大勢の観衆がいる」と投稿。試合が行われない練習日にもかかわらず、バッティングケージ周辺に黒山の人だかりができるドジャースタジアムの異様な熱気を伝えた。

【実際の様子】オフのド軍本拠地で異様…“中心”にいた筋肉隆々の大谷翔平

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY