韓国の至宝が「大惨事」 31億円で打率1割…地区Vも“蚊帳の外”、米記者辛辣

「ESPN」のショーエンフィールド記者がオフの分析
ナ・リーグ東地区を制しプレーオフに進出したブレーブスだったが、地区シリーズでドジャースに敗れシーズンを終えた。来季以降に向けて、最大の補強ポイントとして浮上しているのが遊撃手の位置だ。今季年俸2000万ドル(約31億6000万円)でプレーしたキム・ハソン内野手が大不振に陥り、米記者は「大惨事」と切り捨てた。
米スポーツ専門局「ESPN」のデビッド・ショーエンフィールド記者は10日(日本時間11日)、敗退球団のオフの課題を分析する記事を執筆。その中でブレーブスの遊撃手事情に触れ、今オフにFAとなるキム・ハソンについて「147打数で打率.116と、2000万ドルの大惨事であった」と厳しく断じた。
パドレスなどで活躍し、アジア人内野手として高い評価を得てきたキム・ハソン。しかし近年は故障に苦しみ、2024年オフに2年2900万ドル(約46億円)でレイズに移籍したものの、ウェーバー公示を経て移籍となった。ブレーブスと新たに1年2000万ドルの契約を結んだが、かつての輝きは取り戻せなかった。
ショーエンフィールド記者は、遊撃手のFA市場が層の薄い状況にあると指摘。ブレーブスが他球団とのトレードや、他球団が年俸削減(サラリーダンプ)目的で放出する選手の引き取りを検討するか、あるいはマウリシオ・デュボンとの再契約を模索する可能性を挙げている。キム・ハソンにとって、このオフは厳しい状況になる可能性は高い。
(Full-Count編集部)