初戦白星のDeNA相川監督「勝てたのは大きい」 6回途中無失点の平良を称賛「今年一番くらい」

6回に右中間ソロの佐野「明日もまた一戦必勝で」
■阪神 0ー2 DeNA(14日・甲子園)
DeNAは14日、甲子園球場で行われた阪神との「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第1戦に2-0で勝利し、アドバンテージを含めた対戦成績を1勝1敗のタイとした。相川亮二監督は「初戦をしっかり勝てたということはチームとして大きいのかなと思います」とうなずいた。
先発した平良拳太郎投手が6回途中3安打無失点の力投。4人の救援陣もゼロでバトンを繋いだ。「平良も今年一番くらいの投球を見せてくれましたし、中継ぎ投手も苦しい中でゼロに抑えてくれました」と指揮官も働きぶりを称えた。
打線は初回に2四球で好機を築き、宮崎敏郎内野手の左前適時打で先制。6回には佐野恵太内野手に右中間ソロが飛び出し、阪神の7安打に対して3安打ながら、大事な初戦をものにした。
佐野は「2024年もそうでしたけど、ポストシーズンを勝ち上がって日本シリーズを勝つというところをみんなが意識している。明日もまた一戦必勝でやっていきたいなと思います」と、リーグ3位から日本シリーズを制した2年前の再現へ意気込んだ。
(Full-Count編集部)