巨人、626本塁打レジェンドの退団発表 元楽天ドラ1が兼任監督就任…14日の去就

巨人がイ・スンヨプ打撃コーチの退団を発表した(写真はイメージ)【写真:井上学】
巨人がイ・スンヨプ打撃コーチの退団を発表した(写真はイメージ)【写真:井上学】

巨人とBC福島が去就を発表した

 巨人は14日、OBで日韓通算626本塁打を誇るイ・スンヨプ打撃コーチが今季限りで退任すると発表した。昨秋に電撃加入していたが、わずか1年でチームを離れることとなった。また、ルートインBCリーグの福島レッドホープスは2027年シーズンの新監督・ヘッドコーチ体制を発表した。

 イ・スンヨプ氏は、KBO(韓国プロ野球)で5度の本塁打王を獲得し、2004年にロッテへ移籍。2006年には巨人に移籍して4番として打率.323、41本塁打、108打点の好成績を残した。翌2007年も30本塁打を放ち、現役時代の阿部慎之助前監督らと“30発カルテット”を形成。昨秋の秋季キャンプから巨人の打撃コーチを務めていた。

 一方、ルートインBCリーグの福島は、2027年シーズンの監督およびヘッドコーチ体制が決定したことを発表。元楽天の片山博視投手が選手兼任監督に、元オリックスの佐藤優悟外野手が選手兼任ヘッドコーチにそれぞれ就任する。

 片山は報徳学園高から2005年高校生ドラフト1巡目で楽天に入団。大型左腕として2010年、2011年に中継ぎで50試合以上に登板するなどブルペンを支えた。2017年に楽天退団後は独立リーグの埼玉武蔵ヒートベアーズや福島でプレーし、野手転向も経験するなど息の長い現役生活を続けている。

(Full-Count編集部)

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