大谷翔平へド軍ファンが異例のスタオベ PS打率.150の大不振…6年ぶりの6番、願う復調

ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦
【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に「6番・指名打者」で先発出場した。第1打席に向かう直前、ドジャースタジアムのファンはスタンディングオベーションで大谷を励ました。
大谷は9月11日に右上腕二頭筋の炎症のため移籍後初の負傷者リスト(IL)入り。復帰後の5試合は23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰を果たしたものの、レギュラーシーズン最後の5試合では21打数5安打1打点、8三振だった。ポストシーズンでも20打数3安打の打率.150、0打点にとどまり、24試合連続&110打席ノーアーチと大不振に陥っている。
調子の上がらない大谷に対して、地元局「NBC・ロサンゼルス」のオリビア・ガービーさんや地元メディア「ドジャース・ネーション」は前日までに公式X(旧ツイッター)を更新し、スタンディングオベーションをすべきでは、と提案する投稿を行っていた。昨年はムーキー・ベッツ内野手が不振に陥った際、同じようにスタンディングオベーションが送られると、その後復調したことは記憶に新しい。
大谷は0-1の2回1死走者なしの場面で第1打席を迎えた。大谷の名前がアナウンスされると、大挙したドジャースファンは立ち上がってタオルを回して大声援を送った。大谷は初球から積極的にスイングするも、左飛に倒れた。