大谷翔平のため…現地の米記者が驚いた“異例対応” 染まる青の一団、ドジャスタで異様な光景

第1打席は初球からスイングも左飛
【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に「6番・指名打者」で先発出場。不振に苦しむ主砲が迎えた第1打席で球場全体から送られた“異例の対応”に対し、現地の米記者やメディアが一斉に反応している。
0-1の2回1死走者なしの場面。アナウンスとともに大谷が打席へ向かうと、超満員の本拠地ファンが一斉に立ち上がり、タオルを回しながら大歓声とスタンディングオベーションで出迎えた。大谷はファンの熱い励ましを受けて初球から積極的にスイングを仕掛けたものの、捉えた打球は左飛に倒れた。
今ポストシーズン14日(15日)の試合開始時点で20打数3安打の打率.150、0本塁打0打点と低迷し、レギュラーシーズンを含め24試合連続&110打席ノーアーチと苦戦している大谷。エンゼルス時代の2020年9月以来となる6年ぶりの6番スタメンとなった。不振の偉才を励ますためのファンの行動に、現地の米記者も即座に反応した。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者が「今晩初打席を迎えたショウヘイ・オオタニはスタンディングオベーションを受けた。だが初球を打ってレフトフライに倒れた」と速報すれば、米紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「ショウヘイ・オオタニが打席に向かう際にスタンディングオベーションを受けた」と投稿。米ポッドキャスト番組「Baseball Is Dead」も「ショウヘイ・オオタニが(この日)初打席でフライアウトに倒れる前、ドジャースファンからスタンディングオベーションを受けた」と速報した。
(Full-Count編集部)