スネル続投が物議「なんでまだ」 被弾直前に“予兆”…明白なガス欠「悪夢に変わった」

スネルは7回に四球→2ラン被弾→また一発
【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースのブレイク・スネル投手が14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に先発。1点リードの7回に痛恨の逆転2ランを含む2者連続本塁打を浴び、7回途中4安打4失点でKOされた。続投を巡り、LAファンでは怒りの声が上がっている。
敵地で2連敗を喫し後がないドジャースの先発マウンドに上がったスネル。初回に立ち上がり初球で被弾する苦しいスタートとなったが、2回以降は立ち直りを見せた。6回までブルワーズ打線をわずか2安打9奪三振に抑え込む快投を見せ、チームに1点リードをもたらした状態で終盤の7回へと向かった。
サイ・ヤング賞2回の実績を誇るスネルだが、ロングイニングを投げることを苦手としており、レイズ時代は慎重に起用されてきた。しかし、7回先頭打者に四球を与えると、バウアーズとの11球におよぶ激闘の末に2ランを献上した。さらに続くミッチェルにも連続アーチを打たれ、マウンドを降りた。継投のタイミングを逸したロバーツ監督の引っ張りが最悪の裏目となった。
続投裏目による悲劇に対し、ファンからは「ガス欠になっていたのが見て取れた」「スネルとドジャースにとっては、このプレーオフ屈指のピッチングが悪夢に変わった」「スネルは7回の与四球の時点で降板させるべきだった。あのHRが何よりの証拠」「なんでまだスネルが投げてた?」「スネルは打順三巡目まで続投させるべきではなかった」「スネルを引っ張りすぎたことで、即座に代償を払わされた」と痛烈な批判や失望の声が相次いだ。
(Full-Count編集部)