ド軍敗戦は“全て大谷翔平のせい” LA記者の繰り返す暴論が大炎上「恥を知れ」「冗談だろ」

地元メディア「ドジャース・ネーション」のマッケイン記者が怒りの連投
【MLB】ブルワーズ 6ー2 ドジャース(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースは14日(日本時間15日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦でブルワーズに2-6で敗れ、0勝3敗と崖っぷちに追い込まれた。暗い空気のなか、地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者が自身のX(旧ツイッター)で大谷翔平投手を「無責任にプレー」と強く批判。繰り返しバッシングしたことで米ファンから猛反発を招き、大炎上している。
マッケイン記者は第3戦の9回、自身のXに「ショウヘイ・オオタニが怪我を抱えながら無責任にプレーをし、ドジャースもそれを無謀にも容認していることは、球団史上でも一度あるかないかの3連覇のチャンスを、このチームがおそらく台無しにしてしまう主な理由の一つとして歴史に残るだろう。ドジャースは今、チーム最高の選手を欠いた状態で戦っている」と投稿した。
確かに大谷は万全とはほど遠い出来だが、この試合では1安打2四死球で3出塁と活躍を見せた。ファンから「不振なのはオオタニだけではない」との反論を受けると、マッケイン記者は「ショウヘイが本来の調子なら、間違いなくドジャースで最高の打者であり、選手だ。オオタニをGOATと呼んでおきながら、打撃成績が下位10人に入るようなレベルに落ち込んでいるのに、大した問題じゃないなんて言うことはできない。それが厳しい現実なんだ」と返答した。
同氏はその後も「ドジャースは今、チーム最高の選手どころか、球界最高の選手を欠いたも同然の状態で戦っている。それが真実なのは最悪だ。でも、球団は完全に大失態を犯したんだよ」と連投。さらに約20分後にも「俺だって、誰にも負けないくらいショウヘイ・オオタニを愛している。でも、彼は今ポストシーズンで長打を1本も打っていない」と持論を重ねた。
大谷のみを敗戦の標的にして投稿を重ねる姿勢に対し、米ファンからは「タッカー以外のドジャース打線は全員ひどい有り様なのに、この愚か者はオオタニだけを責めているんだね」「冗談だろ。今日3回も出塁した選手を批判するのか?」「ロバーツ監督とほかの8人の選手は何をしていたんだ?」「今日負けたのはオオタニのせいじゃない」「勘弁してくれよ!」「恥を知れ!」と怒りの声が相次いだ。
あまりに炎上したためか、マッケイン記者はその後に一連の投稿を削除した。もっとも、すでに拡散しており、ファンの怒りは収まる気配がない。
(Full-Count編集部)