ド軍ロハス「もう失敗は許されない」 あと1敗で終戦…貧打の打線に苦言「私たちの責任」

ロハスは「9番・三塁」で先発…1打数1安打1四球の活躍
【MLB】ブルワーズ 6ー2 ドジャース(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースのミゲル・ロハス内野手が14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に敗れた直後、取材に応じた。本拠地で痛恨の逆転負けを喫し、0勝3敗とワールドシリーズ(WS)3連覇へ後がなくなったチームの現状に対し、厳しい表情で危機感をあらわにした。
「8番・三塁」で先発したロハスは1打数1安打1四球と気を吐き、途中交代したがベンチで声援を送った。6回にチームが逆転すると雄叫びを上げ、さらにチームを鼓舞したが、直後の7回に逆転を許してチームは3連敗を喫した。
敗戦後、ロハスは「一切のミスは許されないということを理解して明日球場に来ないといけない。負ければ敗退の試合だ。素晴らしチーム相手に4連勝しないといけない。1球1球、試合の初球から緊張感をもって戦わないといけない。一切のミスは許されない」と語り、チーム全体に猛省と精神面の切り替えを強く促した。
さらに不振にあえぐ攻撃陣について「私達には素晴らしい投手陣が揃っている。援護がない状況で投げることはとても難しい。私たちの責任だ。打線は役割を果たしていない」「走者がでたら、もっと得点しなければいけない。正直言ってどんなにいい選手でも、毎球完璧でないといけないという綱渡りの状態で投げることはとても難しいこと。(シリーズ)ここまでは、打線のせいだ」と、好投を続ける投手陣を援護できていない打線の不甲斐なさを自責の念とともに厳しく指摘した。
「打線は自分たちの仕事を果たせていない。明日は全球勝利する気持ちで戦わないといけない」
ロハスは得点機で振るわない、自らを含めた打線に発破をかけた。ドジャースは文字通り第4戦が大一番となる。
(Full-Count編集部)