阪神激震、佐藤輝明はベンチ外 第2戦は欠場決定…前日途中交代で4番は大山、三塁に木浪起用

三塁には木浪が入った
■阪神 ー DeNA(15日・甲子園)
阪神は15日、甲子園球場でDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージの第2戦に臨む。試合開始前にスタメンが発表され、主砲の佐藤輝明内野手はスタメン外に。ベンチ入りメンバーからも外れ、第2戦は欠場することになった。
佐藤は前日の第1戦の8回、左膝付近に自打球を当てて苦悶の表情を浮かべた。その打席は中飛となるも、9回の守備から途中交代。試合後、藤川球児監督は「(交代理由は)自打球ではないです。元々あった症状だけれども今日さらに強く症状が出たというところでは、報告を受けてます。ドクターのチェック中です」と説明した。
昨年のセ・リーグMVPに輝いた佐藤は今季も圧倒的な打棒を披露。打率.306、39本塁打、106打点を記録し、165安打で最多安打も含めた驚異の打撃4冠を達成した。阪神での3冠王は1986年のランディ・バース以来40年ぶりの快挙だった。
2年連続でペナントを制した阪神は、14日の第1戦に0-2で敗れ、シリーズ成績を1勝1敗とされた。佐藤に代わって4番には大山悠輔内野手が入り、木浪聖也が三塁で先発する。