PS4連勝も…DeNA相川監督「全く意識していない」 2戦連続完封勝ちに「誰でも行けるブルペン」

好投の尾形に5回に代打を送り「勝負に行ったということですね」
■DeNA 1ー0 阪神(15日・甲子園)
DeNAは15日、甲子園球場で行われた阪神との「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第2戦に1-0で勝利し、アドバンテージを含めた対戦成績を2勝1敗とした。ポストシーズン4連勝となったが、相川亮二監督は「全く意識していないですね。1つずつ勝つだけ、戦っていくだけです」と表情を引き締めた。
先発した尾形崇斗投手は4回1安打無失点と好投していたが、5回1死満塁の好機で代打に筒香嘉智内野手を送った。結果は空振り三振に倒れ、続く度会隆輝外野手の投ゴロでこの回無得点。「勝負に行ったということですね。高橋投手から点数を取るチャンスはなかなかないですし、あのチャンスで勝負に行った」と説明した。
試合は0-0の8回に牧秀悟内野手が決勝の左越えソロ。勝負を決めた一振りに「彼が持っている能力をあそこの場面で発揮してくれた」と賛辞を惜しまなかった。
この日は7投手でゼロ封リレーを見せるなど、“打のチーム”が、2試合連続完封勝ち。指揮官は「本当に全員がああいう苦しい展開で0点に抑えて帰ってくるということは、誰でも行けるブルペンの状態だと思っていますし、これからも変わらず全員で行きたいなと思っています」とうなずいた。
(Full-Count編集部)