大谷翔平は“出続けろ”「7億ドル払っている」 お騒がせ司会者が主張「おかしいのは明らか」

崖っぷちとなったドジャース
【MLB】ブルワーズ 6ー2 ドジャース(日本時間15日・ロサンゼルス)
ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に敗れ、崖っぷちに立たされた。不振が続いていた大谷翔平投手について、米国の“お騒がせ司会者”は「これは異常だ。彼がどこかおかしいのは明らか」と状態の悪さを指摘した。
ミルウォーキーでの2試合を終え、ドジャースは2連敗。打撃の状態を落とす大谷翔平投手についてはスタメン出場をチームと大谷が話し合う現地報道も出た。米スポーツ局ESPNの番組「First Take」に出演したスポーツジャーナリストのスティーブン・A・スミス氏は、「彼を使わなくてはならない」とスタメン起用継続を提言。「7億ドル払っているんだ。何か貢献できる方法を探さなくてはだめなんだ。君をスタメンから外すことはできない。あまりにも多くのものがかかっている」と主張した。
ドジャースと契約してから2年連続のワールドシリーズ制覇に大きく貢献した大谷だが、今季終盤は苦戦を強いられている。
スミス氏は「ある意味恥ずかしい。非常に活気がなく、今は観ていて悲しいし、苦戦している。オオタニの場合これは異常だ。これは見慣れていることではない。彼がどこかおかしいのは明らかだ。健康な状態ではない」と状態の悪さを指摘したが、出場“させるべき”と説明。「チームのスーパースターがあなたの目を見て『俺を出してくれ』と言うときは、そうしなければならない。ショウへイ・オオタニをスタメンで使い続けることについて、誰もデーブ・ロバーツを責めることはできない」と主張した。
第3戦では中前へ快音を響かせた大谷。もう負けられない第4戦ではチームを勝利に導く一打を放てるか。
(Full-Count編集部)