大谷翔平は「無責任。歴史に残る」 LA記者が投稿削除も…日本ファン激怒で“大炎上”

地元記者が大谷翔平の打撃と出場の是非を猛批判、日米で波紋広がる
【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手を巡り、地元メディア記者が投じた過激な批判ポストが日米のファンの間で大きな物議を醸している。地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者に対し、日本のファンから「試合見てる?」「大谷だけちゃうやろ」と非難が殺到する事態となっている。
問題となったのは、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦の9回に投稿されたマッケイン記者のポストだ。同記者は「オオタニが怪我を抱えながら無責任にプレーをし、ドジャースもそれを無謀にも容認していることは、球団史上でも一度あるかないかの3連覇のチャンスを、このチームがおそらく台無しにしてしまう主な理由の一つとして歴史に残るだろう」と持論を展開した。
しかし、この試合で大谷は3出塁1安打と意地を見せており、チーム全体の不振を一人の責任に帰するような主張に対し、日本のファンからは怒りの声が爆発。「さすがにきょうの試合見てこんな事を言っているの、この人ぐらいじゃない?」「黙っててもらえませんか」「3出塁してるのに何言ってんだ。節穴か」「正気?」「炎上狙いですか。馬鹿馬鹿しい」といった反論が相次いだ。
さらに「大谷が打てても他が打てなきゃ勝てないのなんて去年のワールドシリーズでとっくに証明済み」「たった一人の選手にすべてを押しつけるのは浅はかだし、ただのバカ。チームスポーツを理解してない」「こんなのがドジャースの記者にいるとは、恥ずかしいね」と、強烈な不快感を示す投稿が殺到した。
ファンからの猛反発を受けたマッケイン記者は、その後も立て続けに引用ポスト。「オオタニをGOAT(史上最高の選手)と呼んでおきながら、打撃成績が下位10人に入るようなレベルに落ち込んでいるのに、大した問題じゃないなんて言うことはできない。それが厳しい現実なんだ」と怒りを煽るような投稿を重ねた。
さらに、「彼は今ポストシーズンで長打を1本も打っていない。きょうも3打数1安打で、単打と四球、死球での出塁だった。これはコービー(・ブライアント)がプレーオフで1試合平均8.9得点しか挙げていないようなものだ」と自身の正当性を主張。だが、過熱する批判や炎上ぶりを重く見たのか、現在同記者は一連の批判ポストをすべて削除している。
(Full-Count編集部)