大谷翔平、オフ手術の可能性を否定せず「どうなるか見たい」 満身創痍の二刀流

ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

右上腕二頭筋の炎症のため戦線離脱、PS登板は見送られた

【MLB】ブルワーズ 6ー4 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、ポストシーズン敗退後に報道陣の取材に応じ、オフに手術に踏み切る可能性について「今のところはまだ分からない。治療も含めてどうなっていくか見たい」と述べ、否定しなかった。

 大谷は9月上旬に右上腕二頭筋の炎症のため戦線離脱。9月23日に打者として復帰したが、ポストシーズンでの登板は見送られた。身体の状態について「まず投げられていないですし、不満があるポイント。治療も含めてオフシーズンにどうなっていくか」と説明し、今後の経過を見て判断する意向を示した。

 大谷は2023年9月に右肘、2024年は11月に左肩手術を受けている。チームはポストシーズンで敗退し、目標としていたワールドシリーズ3連覇を逃した。「目標は達成できなかったが、また来年からの糧にしたい」と悔しさをにじませつつも、「より良いシーズンになるように、続けていく気持ちで頑張りたい」と来季の本格的な二刀流復帰へ意欲を語った。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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