日本時間正午すぎ…届いた悲報「本当に辛い」 悪夢ド軍に阿鼻叫喚「情けなさすぎる」

ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平(左)とデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】
ブルワーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平(左)とデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】

大谷は26試合ぶりの復活3ランを放ったが…

【MLB】ブルワーズ 6ー4 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に4-6で逆転負けを喫した。痛恨の4連敗で敗退が決定。今世紀初となるワールドシリーズ3連覇の偉業達成はならず、屈辱の終戦となった。大谷翔平投手は待望の3ランを放ったが、勝利には届かなかった。

「1番・指名打者」で先発出場した大谷。本拠地を沸かせたのは2回だった。1点リードの2死一、二塁で打席に立った大谷は、元同僚の右腕メイが投じた内角カットボールを強振。完璧に捉えた打球は飛距離428フィート(約130.5メートル)、打球速度113.1マイル(約182.0キロ)を計測する特大のPS1号3ランとなった。

 大谷はバットを放り投げ、三塁ベンチに向かって絶叫しながらダイヤモンドを一周。8月18日のロッキーズ戦(30号)以来、26試合116打席ぶりとなる一発にスタンドは大狂乱となった。しかし、喜びも束の間だった。投手陣がリードを守り切れず、先発のグラスノーが4回に2点を失うと、5回に救援陣も捕まり同点に。

 6回には4番手のスコットがミッチェルに勝ち越しソロを浴び、逆転を許した。打線も6回以降、毎回のように得点圏へ走者を進めたが、あと一本が出ず。1点を追う7回1死三塁の絶好機では大谷が空振り三振に倒れるなど、この日は今PS初となる1試合3三振。最後は9回にダメ押しソロを浴び、そのまま力尽きた。

 あっけない幕切れに、日本のファンも大きなショック。SNS上では「え? ドジャース負けたの?」「ドジャースまじかぁ」「嘘だよな」「完敗やな、ぐうの音も出ねえ」「情けなさすぎる」「本当に辛い」「負けるべくして負けたな」「楽しみがなくなってしまう。悲しい」といったコメントが相次いでいた。

(Full-Count編集部)

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