ド軍終戦、大谷翔平はため息「悔しい…」 二刀流復活に意欲「不甲斐ない」「やるつもり」

ドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】
ドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】

4連敗で敗退「自分の力のなさを感じた」

【MLB】ブルワーズ 6ー4 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で出場。2回に3ランを放つ活躍を見せたが、チームは4連敗で敗退となった。試合後には囲み取材に応じ、「このチームでできるのは1年1年最後。悔しい……はぁ。思いというか気持ち。それだけです」と胸中を明かした。

 特大の一発は1点リードの2回2死一、二塁だった。元チームメートの右腕メイの内角カットボールを強振。バットを放り投げ、三塁ベンチへ向かって絶叫しながら走り出した。今PS8試合目で待望の一発が生まれた。

 しかしその他の3打席では三振。最後はネクストバッターズサークルで終戦を迎えた。ナ・リーグ最高勝率ブルワーズの前に1勝もできず、昨年のリベンジを食らう形となった。

 大谷は左ひざなどの不調も抱えながらポストシーズンに臨むも、苦しい結果が続いた。「自分の力のなさを感じた」。昨年は二刀流として活躍した10月だったが、今季は結果を残せなかった。

 今季途中から断念していた二刀流については「そこは自分の中で不甲斐ないというか、不満があるポイントではあるので。体のことについてはこれからになる。今の段階では治療も含めてどうなっていくかは分からないので、もちろん続けていく気持ちで。そのためにしっかりオフシーズンを過ごしたい」「全部やるもりで」と前を向いた。

(Full-Count編集部)

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