佐々木朗希「大きな怪我なく回れた」 MLB2年目に手応え「タイトルを狙うのが目標」

「大きな怪我なく回れたので、そこはよかった」
【MLB】ブルワーズ 6ー4 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手は15日(日本時間16日)、メジャー2年目のシーズン終了を受けて報道陣の取材に応じ、今季の戦いを振り返った。シーズン終盤の離脱には悔しさをにじませつつも、「大きな怪我なく回れたので、そこはよかった」と一定の手応えを口にした。
今季は体力面での成長を実感したと語り、「体力的なところは今シーズンを含めて良くなってきている」と成果を強調。来季に向け「ポストシーズンも先発で行けるように。それにふさわしいパフォーマンスをしなきゃいけない。今年は足りなかったのは自分でわかる。いい投手は多いが、ちゃんと食い込んでいけるように」と意気込んだ。
昨年に続いてシーズン終盤からブルペンに配置転換となった。「シーズンでいい成績を残してタイトルを狙うのが目標。まずはレギュラーシーズンでチームに貢献できるよう考えていきたい」と語った。
オフ期間に向けては、取り戻しつつある球速のさらなる向上と変化球の精度向上を課題に挙げた。「変化球の質をレベルアップできるようにしたい」と語り、来季の飛躍に向けたさらなる成長を誓った。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)