阪神に衝撃、前川は骨折と診断 藤川監督説明「仕方ない」…佐藤&森下も「厳しい状況に変わりない」

2回に左手に死球を受けて交代していた前川
■DeNA 4ー0 阪神(16日・甲子園)
阪神の前川右京外野手は16日、甲子園球場で行われたDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第3戦で、2回に左手付近に死球を受けて交代。試合後には藤川球児監督が「骨折と聞いています」と状態を説明した。
「5番・左翼」で出場した前川は、2回の第1打席で相手先発・片山のボールが直撃し、患部を押さえて苦悶。その後歩いてベンチへ下がり、交代となっていた。
藤川監督は「報告では骨折だと聞いています。全力でお互い常にやっていることなので、仕方ないということですね」と話した。
チームはこの日佐藤、森下がスタメン外に。森下は7回に代打で出場して中飛だった。藤川監督は2人の状況について「厳しい状況には変わりはないと思います」とコメント。「ですけど、そのためのベストを尽くしながら、明日、明後日、その次と、まだまだ日本シリーズまでというところで彼らも取り組んでますから。当然、明日以降のために最善の努力をチームスタッフと共にやってるところだと思います」と前を向いた。
(Full-Count編集部)