阪神“1/28”を呼んだ好判断「よく回した」 選手じゃない…甲子園歓声「正しい」

初回に適時打を放った阪神・大山悠輔【写真:井上学】
初回に適時打を放った阪神・大山悠輔【写真:井上学】

初回に近本が大山のヒットで生還

■阪神 ー DeNA(17日・甲子園)

 阪神は17日、甲子園球場で行われたDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦の初回に今シリーズ初得点をマークした。近本光司外野手の好走塁がもたらした得点だが、それを支えた“もう1人の主役”にファンは称賛を送っている。

 1点を追う初回、先頭の近本が相手エラーで出塁すると、1死一塁から森下翔太外野手が左前打を放ちチャンスを拡大。2死一、二塁となって5番の大山悠輔内野手が東克樹投手から左前へ安打を放った。

 二塁走者の近本は三塁を蹴って本塁へ突入。一度は間一髪でアウトと判定されたが、藤川球児監督が即座にリクエストを要求し、検証の末にセーフへと覆った。微妙なタイミングだったが、田中秀太内野守備走塁コーチは確信したように腕を回したことが大きかった。

 リクエスト成功でもぎ取った待望の初得点とコーチの好判断に対し、SNS上のファンからは「田中秀太は正しい」「田中秀太も筋通ってていいぞ」「よう回した秀太」「さっきの田中秀太の走塁判断は死んでも回さんとダメな場面だったのであれで良いでねーの」「褒めるべき」と称賛と感銘のコメントが相次いだ。

(Full-Count編集部)

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