「今日はいけるかも」崖っぷち阪神に“救世主” まさかの大物に虎党感涙「来てくれた」

阪神は0勝3敗で崖っぷち
■阪神 ー DeNA(17日・甲子園)
阪神は17日、甲子園球場でDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦に臨んだ。シリーズ3連敗で崖っぷちに立たされるなか、「よく来てくれた!」と“超大物”の参戦に感動の声が寄せられた。
2年連続でセ・リーグ王者に輝いた阪神だったが、初戦から深刻な打撃不振に陥った。主砲の佐藤輝明内野手が第1戦の9回の守備から途中交代すると、第2戦は欠場。森下翔太外野手も第2戦の途中で退き、第3戦は佐藤と森下の大黒柱が揃ってラインナップから外れた。3試合連続完封負けのCS史上初の屈辱を味わった。
後がない第4戦は本来の打線に戻ると、初回に大山悠輔内野手の安打で近本光司外野手が激走。一度は本塁でアウト判定になったものの、チャレンジで覆り、28イニング目にしてついに初得点を記録した。
迎えた阪神の大一番。スタンドに訪れていたのが阪神OBの糸井嘉男氏だった。この日は「カンテレ」の解説のため訪れており、自身のX(旧ツイッター)でも甲子園の映像とともに「やったれ!」と激励していた。「勝利の女神」「代打の準備お願いします」「今日はいけるかも」「糸井さん来たから打線も復活の兆し!」「糸井さん代打で頼みますわ」「来てくれた!」とファンも大興奮だった。