ド軍終戦、キケが残した意味深な言葉 感謝より前に述べた“可能性”…35歳を待つ去就

ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:ロイター】
ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:ロイター】

今季は故障に苦しみシーズン42試合はキャリア最少

 ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫して敗退した。このオフに再びFAを迎えるキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手が17日(同18日)にインスタグラムを更新。「もしこれが僕たちにとって最後になるなら……」と、“惜別”とも見られる投稿を行った。

 ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献したキケは昨オフにFAとなり、1年450万ドル(約6億9000万円)でドジャースと再契約。左肘手術の影響で、開幕は負傷者リストで迎え、復帰直後に左わき腹を痛めて2試合で離脱した。シーズン41試合出場はキャリア最少に終わり、打率.222、4本塁打、OPS.671だった。

 しかし、お祭り男はさすがの勝負強さを見せた。ブレーブスとの地区シリーズでは1勝1敗で迎えた第3戦で決勝点となる先制2ランを放ち、山本由伸投手を援護した。リーグ優勝決定シリーズでは8打数無安打に終わったものの、確かな存在感を発揮した。

 キケはこの日、ベンチから走り出す自身の画像とともに「LA、僕たちは大きなゴールに届かなかった。でも全体を振り返ってみれば、この3年間はなんて体験だっただろうか!! もしこれが僕たちにとって最後になるなら……改めて、みんなには感謝しかないし、これからもずっと大好きだよ!」と投稿した。果たして来季、どのチームでプレーしているだろうか。

(Full-Count編集部)

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