「甲子園であの表情 バケモン」 DeNAの土壇場ピンチ…21歳の“行動”が「素晴らしい」

8回の守備から登場した松尾
■DeNA 8ー5 阪神(17日・甲子園)
DeNAは17日、甲子園球場で行われた阪神との「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦に8-5で勝利し、4連勝で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。9回は1死満塁の大ピンチを招いたが、“意味深な笑み”を浮かべた人物が「バケモンすぎる」と話題を呼んでいる。
4-5で迎えた9回2死一、二塁の場面で三森が起死回生の一打を放ち、その後も連打で一挙4得点を奪った。しかしその裏、絶対的守護神のレイノルズの制球が定まらず安打と2四球で1死満塁の窮地に陥った。異様な空気に包まれる甲子園のプレッシャーは計り知れないものがあったが、“楽しむ”ような姿を見せたのが21歳の松尾汐恩捕手だった。
松尾は第2戦で先発マスクを被り、1-0の完封勝利を演出した。この日はベンチスタートで、8回の守備から登場した。レイノルズがピンチを招き、焦りものぞかせる中で松尾は違った。少し頬をゆるませて白い歯を見せ、土壇場でも笑顔を見せていた。
緊張を感じさせない振る舞いにファンも注目。「あのメンタルの強さ。まだ21歳。これからが楽しみすぎる」「甲子園であの表情 バケモンだなと思いました」「こいつしょうがねぇなみたいな顔してましたよね」「このメンタリティを超えれる選手が何処に居るの」「言動といい彼のメンタルはすごい」「ほんと素晴らしい」と称賛が送られた。